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かつては難削材といわれたステンレスのように、常に時代に先駆けた新素材にチャレンジ。創業時より、マイクロスイッチ、リミットスイッチ、光電子リレーなどに使われる制御機器部品は、当社生産品目の中心です。多品種少ロットの生産ラインと安定した品質で、高い評価をいただいています。

協和製作所が切削部品をつくり始めて40年、
1969年には協和電機工業を設け、2社を通じて
時代にフレキシブルに対応できる体制を整えました。

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切削部品紹介

 ミクロン単位の精度が要求される切削部品。1ミリにも満たないものから、数10センチのものまで、極小部品でありながら、超精密を要求される加工は最も得意とするところです。常に心がけているのは、お客さまのご要望に添った部品生産。そうした姿勢が評価され、最近では制御機器部品に加えて、自動車、オーディオ、医療、事務機器といった分野まで、当社がつくりあげた切削部品の用途が広がっています。

・多品種少ロット生産が可能です。
・新素材(難削材)の加工も得意としています。
・数ミリの極小品から長尺ものまで対応できます。
【実績】制御部品、オーディオ部品、医療部品、自動車部品等



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